DRM廃止の動き

レコード各社にDRM廃止の動き

itunesdrm

国内のレコード各社にDRMを廃止する動きが出始めています。

 

いわゆる「b>違法ダウンロードの刑事罰化」が背景にあると言われています。

 

DRMで保護された音楽は携帯電話で購入したならば、その携帯電話のみでしか使用できず、その不便さから消費者が離れる可能性があります。

しかし、DRMを廃止すればインターネットで購入した音楽コンテンツを、パソコンやスマートフォン、携帯音楽プレーヤーなどユーザーが持つさまざまな端末で楽曲が聴けるようになります。

 

事実、日本レコード協会の調査によると、2011年における有料音楽配信の売り上げは前年比84%の約720億円と、2年連続で対前年比がマイナスとなっています。

 

「利便性の向上」を掲げ各社がDRM廃止の動きを見せていますが、背景にはいわゆる「違法ダウンロードの刑事罰化」もあるのではないかと見ています。

 

刑事罰化の法改正と利便性の向上で、ユーザーの消費マインドを改善し、有料音楽配信の落ち込みに歯止めをかけようという狙いです。

 

iTunes StoreやAmazonではすでにDRMフリーの楽曲が配信されており、国内各社が追従する形となりました。

 

文化庁違法ダウンロード刑事罰化Q&A政府発表 政府広報オンライン中古ドメイン 探し方

 

ただし、これらの動きは携帯端末と相性の良い音楽コンテンツのみで、動画に関してその兆候は見られません。

レコード会社はDRM廃止の動き関連ページ

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